日本のものづくり技術を伝承する

サーボ駆動スクリュープレス(PAT)は、電力消費量50%の省エネ、クラッチブレーキの無い省メンテ、

鍛造仕上がりの歯車成型用などの高精度、容易な自動化など取扱が簡便で、1m超える長い材料の熱間アプセット加工や、

全自動熱間トランスファー装置などとして最近広範囲に鍛造業界に使用されています。

特に上型が4型入れ替わるサーボスクリュー・タテアプセッターは自動化された更新代替機として好評です。

インドなどアジア地区を主にヨーロッパや北米南米にも輸出されています。

主な輸出先は日本、アメリカ、中国、韓国、台湾、香港、インドタイ、メキシコ

フィリピン、カナダ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、ブラジル

フランス、イギリス、チェコ、スイス、ポーランド、ミャンマーです。

日本塑性加工学会ほか多数の技術開発賞を受賞の注目の新鋭鍛造機や

プレス加工の未来ニーズをリードする、スクリュープレスを多数取り揃えています。

また、神奈川県モデル工場やはばたく中小企業・小規模事業者300社にも認定されております。

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